10月24日(愛)

もう駄目かもしれません、と10日ほど続けて思っていましたが、ライブを終え、2日間懶惰な生活を送って先ほど、学食でかけ蕎麦を手繰ったら治りました。やっと緊張もとけました。足もフラフラしません。

 

もう大丈夫です、と今後10日ほど続けて思ったあとも、きっと大丈夫だろうと思いますよ。

 

とにかくあと1年は、何年後かにどうなっていてもいいやと思って曲を作ろうと思います。そうじゃないとうそです。

 

翻訳は、歌を歌うことにも、歌に捧げるように歌を作る行為にも似ています。

 

自分に不足するところだから、そこにいつも立ちもどります。煩さや、余計な屈折や、死者他者原作のためではない自分は、もう本当に、心の底から要らない、、、うるさいよ、という意味です。翻訳はわたしにとって今や不可欠な指標です。

そして作りたいです。こういう風に思うのは初めてです。そして触れたいです。触れていたいです。

 

遅いよ〜〜〜と思い、悔やまれます。

でも焦らない人についてカッコいいと思う。そうやってカッコいい人がいることは救いです。

 

こんなことを言ってつまらない人です。実際を見せられる人のことを(なんて面白い人、)と思います。つまらないしだめですが、仕方ないね。でもそれで愛せるものもあることは救いです。

 

寒いので風邪をひかないようにね。