3月14日(水)

春、20℃

部屋が寒くないことに対する小さな驚きとともにある

 

春、20℃

缶ビールの季節だ

 

大きなことは普くこと、でもあるけれど、それは最近言えば言うほど空を切る虚しさが残るので、飲み会でも控えたいと思うくらいだから、文字にして残すのは尚更、というわけでしばらく書かなかった

とはいえ、忖度という言葉について、および言葉の論理における便利さ、という狭小な面だけが金になっている苦しさについて、はやっぱり思う。その他大きなことも思うのは思う。

 

今日はガードレールに座るなどしていたら、犬と3秒以上目があうことが別の場所で3度あった。パグ、ゴールデン、ゴールデンだった。

 

春、ガードレールに座る季節だ